なぜドラレコ標準化されない? あおり問題などのトラブルは純正装着で解決か

車関係

昨今、問題になっている車のトラブルといえば、あおり運転が多いような気がしますよね。
また逆走やアクセルペダルの踏み間違い等による事故も問題になっています。

トラブルの抑止力や証拠として注目を浴びているのが【ドライブレコーダー】ですよね。
このブログでも楽天で販売されているドライブレコーダーの紹介記事があります。

そのドライブレコーダーを純正での標準装備化の話が出ているのは知っていますか?
技術的にはいとも間簡単に標準装備することは簡単と思います。
それではなぜ?標準装備になっていないのでしょうか?
少しみていきましょう!

なぜ?ドライブレコーダーが標準装備になっていないのか?

現在新車で販売されている車には、被害軽減ブレーキやレーンキープ用の高性能フロントカメラが当たり前のようついていますね。
しかも、高性能CPUも備えています。すごい技術革新だと思います。
高性能CPUがあるので専用メモリカードなどを付け加えれば簡単に純正ドライブレコーダーが完成します。
しかし、デメリットもあってメーカー各社が標準装備になっていないようなんです。

1. どこに行ったかわかってしまう

営業車なので会社の車で移動などしているとイケないとはわかってはいてもちょっと寄り道などしてしまったことが私にも経験があります。
ドライブレコーダーが標準装備されていると寄り道なんてもってのほかですね。
また個人間でもプライバシーに関わることもあると思います。
不貞行為なんていうのは代表的ですね。

2. ドライブレコーダーの記録が法的に正式な証拠になるか?

PCの性能もよくなり証拠改ざんでデーター映像の変更などが考えられます。
例えば信号無視で事故になったとしてドライブレコーダーの信号の色を変えるなってことは、映像処理が出来る人からすると簡単にできてしまいますよね。
そうなると証拠としては意味のないものになってしまいます。

さいごに

ドライブレコーダーの標準装備化は結構前から議論はされていたようです。
1990年ごろからABS・エアバック・ESPなどが次々と標準装備されていて、2019年にもなっているのにドライブレコーダーの標準装備化されないのは様々な問題があるんですね。
家庭内での不貞問題で浮気がばれたとか、営業車での道草やライバル企業との密談談合など、プライバシーに関わる問題が多く潜む車の中の密室はどこまでオープンにすれば良いのかは法的整備を整えないの簡単にはいかないような感じですね。
しかし、将来的には安全を守るうえでもドライブレコーダーの標準装備化はしてもらいたいと思う次第です。