ダニ刺されの症状ってどんな感じ?かゆみが止まらない!?

人間関係

夏になると蚊も増えるので、自宅の中でなにか虫に刺されることはよくあります。
「あ、また刺された」くらいにしか思わない人もいると思います。
しかしそれが蚊とは限らないので注意が必要です。

家の中にはダニがいます。
この家に中にいるダニの中で人を刺すのはツメダニという種類のダニです。
ツメダニが刺すのは服の中に隠れている二の腕やわき腹のような柔らかい場所が多いです。
服をきているのに刺されたり、何カ所もまとめて刺された場合はダニの可能性が高いでしょう。
そして少し時間がたってから痒みが出てきます。
その痒みがなかなかおさまらないのも特徴の1つです。

そんなダニ刺されの症状を詳しく説明していきます。

ヒリヒリする?ダニ刺されの症状の痛み具合って人によって違う?

ダニに刺された症状が出始めるのは半日~1日たってからが一般的です。
しかし個人差があるのですぐ症状が出る人もいるようです。
その症状はかゆいと言うよりは「痛痒い」感じです。
最初はかゆいので蚊に刺されたのかな?と勘違いしてしまう人もいますが、
だんだんと刺された場所がヒリヒリしてきて痛くなります。
しかし痛みにも個人差があります。
まったく痛いと思わない人もいるのです。
人によって体質も違うのでこのような違いが出てきます。
またダニしは種類があり、刺された種類によっても痛みの違いが出てきます。

ダニの種類は5万種以上いると言われていますが、日本にいるダニは15~20種になります。
その中で人間に刺したり危害をくわえる種類はさらに少なくなります。
日常生活で気を付ける必要があるダニの種類を4つ紹介します。
①チリダニ
アレルギーの原因になり、ツメダニのエサにもなります。
②コナダニ
貯蔵食品などで大量発生することがあります。このダニもツメダニのエサになります。
③ツメダニ
人を刺すダニです。チリダニとコナダニをエサにするのでのこ2つの種類がいる限り増え続けてしまいます。
④イエダニ
この種類も人を刺します。ネズミを駆除しない限り増え続けてしまいます。

もちろん刺されないためにダニを繁殖させないのは大切です。
他にも気管支喘息やアトピー性皮膚炎などの約8割はダニが原因と言われています。
ダニの対策はしっかりしましょう。

刺激するとひどくなる!?ダニ刺されの症状で水ぶくれって?

ダニに刺されると痛痒い人が多いです。
我慢した方がいいのは分かっていますが、我慢出来ず刺されたところを
刺激してしまいます。
その刺激で皮膚細胞に傷がつき皮膚が炎症を起こします。
その炎症から刺された場所を守るために体液を溜めるのです。
この体液の中には傷口を早く治すために必要な成分が含まれています。
しかし、水ぶくれになると気になり触ってしまう人もいます。
触っていて水ぶくれがつぶれてしまうと、そこから菌が入って悪化させてしまう可能性もあります。

先ほど説明したようにダニはアレルギーの原因にもなります。
このアレルギー反応で水ぶくれが出来てしまう可能性もあります。

この水ぶくれを早くなおすには通気性をよくすることが大切です。
空気にふれることで回復が早くなります。
しかし何も当てずに保護していないと、水ぶくれが割れてしまう可能性が高くなるので
通気性のいい清潔なガーゼで保護しましょう。

保護していても水ぶくれがつぶれてしまった場合は皮膚科の受診をお勧めします。

この時やぶれてしまった表面の皮はとらずそのままにして
感染予防のためにガーゼで必ず保護しましょう。

水ぶくれがつぶれてしまうと、痕になって残ってしまう可能性もあります。
自分で勝手に判断して薬を塗るのもやめましょう。

わたしが昔住んでいた家は畳の部屋がたくさんありました。
畳に日光をあててしまうと、畳が焼けて変色してしまうので畳に針のようなものをさして
スプレーをする方法でダニを駆除していました。
寝ている時、背中に数カ所さされ病院へ連れていってもらったのを覚えています。

子供がいる家ではダニがいないか心配になりますよね。
布団やマットレスを清潔にたもつことが大切です。
今は家電でダニを除去できるものも発売されています。
布団を干すのはもちろんですが、この家電も活用してみましょう。

ペットを室内で飼っている人もいると思います。
外に散歩へ連れて行くとダニを付けてくることがあります。
このダニは目に見えるダニなので刺されていることがよく分かります。
しかし布団や畳に潜んているダニは目に見えないのでまさはダニに刺されたとは
思わない人もいるかと思いますが、ここで説明した症状が出た場合はダニを疑いましょう。

まとめ


ダニ刺さされたことで出る症状や症状が現れるまでの期間は個人差があります。
痒いというよりは痛痒いという症状がでる人が多いようです。
しかしかいてしまうと水ぶくれが出来てしまう可能性もあります。
出来る限るかいたり、皮膚に刺激をあたえるのはやめましょう。
水ぶくれが出来てしまったら、つぶさないようにガーゼを当てて保護しましょう。
水ぶくれはつぶさず、そっとしておくことが1番早く治る方法です。
つぶしてしまった場合は皮をはがしたりせず、そのままの状態で皮膚科を受診しましょう。