ブロッコリーの茎は捨てる?食べる?

人間関係

ブロッコリーの房は食べる人はいると思いますが茎は食べていますか?
茎は栄養がつまっている野菜です。
どんな栄養が入っているのかわかりやすく紹介したいと思います。

ブロッコリーの茎はどこまで食べられる?

ブロッコリーは房から茎まで食べられる野菜です。
茎の皮は厚くて硬いのでピーラーなどで皮をむきます。
茎の端の部分を5ミリくらい切って、皮をむいたブロッコリーの茎の真ん中を包丁で一口サイズになるまで切ると調理しやすいですよ。

ブロッコリーをゆでるときは房より茎をゆでて、すぐに冷たいお水で冷やすときれいな緑色のままでお弁当やサラダにぴったりですよ!

ブロッコリーに花を咲かせるために茎は栄養を運んでいる

どんな栄養が入っているの?

ブロッコリーは野生のキャベツを人の手で作られた野菜です。
丸い粒状になっているのは花になる蕾で花を支える茎は、春暖かい時期になるときれいな黄色の花を咲かせるために寒い時期は茎に栄養を貯めるそうです。

「ビタミンA」

皮膚や粘膜を丈夫にし、免疫細胞を活性化してウイルスや細菌からからだを守る役割を担ってくれています。

「ビタミンB郡」

「ビタミンC」

肌をきれいする効果などがあるのでシミやシワ、肌を紫外線から守るだけではなく、肌の毛穴を引き締めるなどの働きがあります。
ビタミンCは他の野菜と比べるとたくさん入っているので、ビタミンを補いたいときはブロッコリーの茎を積極的にとりましょう。
ビタミンCは骨や皮膚を作るために必要なコラーゲンになります。

ブロッコリーの茎にはお花が咲くつぼみより栄養がたくさん入っているので食べましょう。
カロテンは体の中で吸収されると使う分だけビタミンAに換える働きがあります。

他にはビタミンE、葉酸やカリウムなどのミネラルも入っているので、茎は捨てないで一度食べてみてくださいね!

ブロッコリーを選ぶ方法や調理方法は?

・蕾がたくさんついていて閉じているブロッコリーを選んで、時間がたつと蕾が緑から黄色に色が変わると花が咲きます。
花が咲くやわらかくなるのでブロッコリーの歯ごたえを味わうことができないので早めに使いきることをおすすめします。

・まん中が少し盛り上がっているブロッコリーは新鮮な状態なのでおすすめです。

・茎の切り口に穴や色が変わっていないか確認して、茎の切り口をみてみずみずしいものを選ぶ。

・夏の暑い時期にとったブロッコリーや肥料をかけすぎが原因で、茎に空気が入っている野菜は皮が厚くなっているのは美味しくないので買わないようにしましょう。

・色が緑色で葉が枯れていない。
ブロッコリーは緑色をしているが時間がたつと黄色くなります。
新鮮な野菜は実がぎっしりしていて緑色をしているのですぐわかると思いますよ。

・まれに紫色をしたブロッコリーは寒さから自分を守ろうとしていたので食べても大丈夫です。

・ブロッコリーから変な臭いがしない。
ブロッコリーは時間がたつと辛い成分イソチオシアネートが入っています。
この成分が配送される状態などでガスを出すそうです。
ブロッコリーを買うときは見た目だけではなく臭いも確認する必要があります。

・ブロッコリーのつぼみが大きい。
ブロッコリーのつぼみが小さいときはまだ完全に成長していなくて、栄養や甘さが少ない可能性があるので大きいものを選びましょう。

・太い茎から何本も枝みたいな茎が出て蕾ができる側花蕾型のブロッコリーがあります。
スティックセニョールはブロッコリーとアスパラガスを掛け合わせた甘さです。
興味がある人は一度お試しに食べてみるといいですよ!

ブロッコリー茎を調理方法

茎のきんぴら炒め

①にんじん、ブロッコリーの茎、大根など好きな野菜を切ります。
②切った野菜を電子レンジで温めるかフライパンで炒めます。
③火が通った野菜をフライパンに移して、ごま油で炒めたあとは醤油、砂糖、みりんなどで味をつけます。
④野菜に味がしみこんだら完成です。

あさりと茎のバター炒め

①茎をピューラーでむいて一口サイズにきります。
②あさりと茎をバターでいためます。
③あさりと茎に火が通れば完成です。

グラタンやドリア

①好きな具材を切って炒めます。
②グラタンの素と野菜を混ぜます。
③混ぜたら容器に移してオーブンなどで焼きます。
④火が通ったら完成です。

※グラタンの素を使ってお皿に移す前にご飯を入れるとドリアを作ることができますよ。
など様々な料理方法があると思いますが、ブロッコリーの茎はグラタンやパスタの具として使ってもいいと思います。

まとめ

ブロッコリーは房だけではなく茎も皮をむけば食べられるとは知りませんでした。
いつも房だけを食べて茎は皮が硬い理由から食べていませんでした。
房より茎の方が栄養がたくさんあるのでこれからブロッコリーを買うときは確認する必要がありますね!
ブロッコリーをまるごと調理ができるので、色々な種類の料理が作れるのはいいですね。
ブロッコリーの茎は女性に嬉しい効果や栄養がたくさん入っているので、毎日の食事にとりいれてみてはどうでしょうか?