アレルギー性鼻炎を治したい!その原因と対策、そして治療法まで

人間関係

アレルギー性鼻炎にかかるとなかなか治りづらいですよね?
風邪のような症状に似ているので分かりにくいです。
アレルギー性鼻炎の原因と対策方法について紹介したいと思います。

アレルギー性鼻炎の原因~ストレスが多いとかかりやすい?子供も大人もリフレッシュをして改善促進!

アレルギー性鼻炎とは?
風邪をひいていないのにくしゃみ、鼻水などに悩まされて集中して仕事ができなくなり、病院に行くとアレルギー性鼻炎と病院で診断される人が多いようです。

アレルギー性鼻炎は通年性と季節性の2種類に分けられます。

・「通年性」の原因はハウスダストでダニが多いです。
ダニ以外では猫、犬などのペットが関係しています。

・「季節性」はスギ、ヒノキ、ブタクサなどの花粉が原因で起こります。

・どんな症状があるの?

1日に何回もくしゃみが出て水のように鼻水が出ますが鼻づまりもあります。
この症状は鼻の粘膜にいる肥満細胞と呼ばれる細胞からヒスタミンやロイコトリエン、トロンボキサンという化学伝達物質が出されると症状がおきます。
ヒスタミンは鼻の神経を刺激して、くしゃみ、鼻水になり、ロイコトリエンやトロンボキサンなどは血管を刺激して鼻づまりに関係があります。

どんなストレスが原因なの

「アレルギー体質をもっている人」
家族でかかっている人がいれば遺伝するようです。
花粉などの原因物質が少なければアレルギー体質でも症状がでないひともいます。

対策・・・遺伝的な素質がある人は普段の生活でアレルギーの原因となる物質を吸い込まないように自己管理する必要があります。

「都会に住んでいる人」

都会はコンクリートが多いので花粉が舞い上がりやすいので大気汚染などで症状が悪くなります。

外に行くときは帽子、マスクなどをして家に帰ってきたらホコリを家の中に持ち込まないように袋に入れて、洗濯機で洗いましょう。
対策・・・着替えてうがい、手洗い、洗顔、洗髪などをして洗濯物は外へ干さず乾燥機で乾かしましょう。

掃除機をこまめにかけて部屋を換気するときは夜にして、ダニが増えやすいカーペットやぬいぐるみは置かないで空気清浄機を使いましょう。

「疲労・ストレスが多い人」

疲れ、ストレスは体のエネルギーを下げるので自律神経のバランスが崩れるとアレルゲーに反応しやすくなります。

対策・・・普段の生活で規則正しい生活を意識してリラックスできる時間をすごしましょう。

「偏食が多い人」

高たんぱく質、高カロリー、脂肪がある食事はアレルギー体質を促してしまいます。
特定の食べ物をとりすぎると体が敏感します。

対策…卵、牛乳、大豆などの加工されている食品、食品添加物が入っている食事を食べすぎない。
塩分、糖分を控えめにしてバランスが良い食事をしてタバコ、アルコールなどの体に害があるものをとりすぎないようにしましょう。

アレルギー性鼻炎の原因~喫煙は厳禁!たばこの煙は悪化の元!副流煙による受動喫煙にも要注意!

・たばこの煙はアレルギー性鼻炎になりやすい。

タバコは肺がんなどのがんだけではなく生活習慣病の病気になりやすくアレルギー性鼻炎になりやすいです。
タバコの煙は粘膜を荒らして長く吸い続けると粘膜は炎症を起こします。
鼻の粘膜の細胞には「線毛」という毛が生えているので、悪い物が体に入らないように外に出す働きがあります。
タバコの煙はこの線毛の働きを弱めてしまい異物や花粉を取り除く働きが下がります。

ニコチンは血行を悪くさせるので鼻炎の症状がひどくなります。

対策・・・たばこを吸っている人はタバコをやめるのがいちばんですが、やめることができない人はタバコの本数を減らして、たばこを吸う時間を短くすることが大切です。

幼児期にたばこの煙は危険!

子どもが幼児期にたばこの煙を吸い込んでしまうと4歳以後で食物アレルギー、湿疹になる可能性があります。

たばこは周りの人にも影響があります。
親がタバコを吸っている環境で子どもが育つと「乳幼児突然死症候群」の危険が増えて、食物アレルギーや湿疹になるので注意が必要です!
※乳幼児突然死症候群は今まで元気に過ごしていたのに突然子供の意識がなくなることです。

・たばこの煙の種類は?
煙はたばこを吸っている人からフィルターを通して吸う「主流煙」、煙を吐き出した時の「呼出煙」、火のついたタバコの先から出る「副流煙」があります。

タバコの煙にはニコチン、タール、一酸化窒素、シアン化合物など4000種類以上の化学物質が入っています。
有害物質は200種類以上、発がん性物質の疑いがあるとされるものが約60種類あります。

ニコチンは主流煙の2.8倍、タールは3.4倍多く入っています。
主流煙は酸性ですが、副流煙はアルカリ性のため、目や鼻の粘膜を刺激してしまう可能性があります。
たばこの煙でアレルギー性鼻炎を悪化させてしまう原因になるので注意が必要です!

アレルギー性鼻炎を改善する方法は?

・鼻うがいをする。

「鼻うがい」とは、鼻に水を入れて口から出す洗い方です。
鼻粘膜の鼻の奥深くに花粉、雑菌などを洗い流すことができます。
鼻から口に水を出す方法は抵抗がありますよね?そんなときは鼻から水を吸い込んで鼻から出す方法を実行してみてください。
ドラッグストアにお試し品で鼻うがい専用のボトルと鼻うがい専用の塩が両方入っている商品がありますよ。
鼻うがいをするだけでほこり、ウイルスも流すことができるので鼻炎だけではなく風邪にかかりにくくなりますよ。

・治療方法は?

漢方薬でませんがアレルギー性鼻炎、花粉症に効果がある漢方薬を使います。
漢方薬は副作用が出る心配がないので妊娠中、授乳中の人におすすめです。
漢方薬はすぐのんだら効果はでませんが飲み続けることで効果を発揮する薬です。

抗ヒスタミン薬…くしゃみ、鼻水の原因であるヒスタミンの働きを抑える薬です。
抗ヒスタミン薬は眠気、口の渇きなどの副作用が強い薬です。

ロイコトリエン拮抗薬・・・鼻づまりを抑える薬で、このロイコトリエン拮抗薬は鼻づまり、喘息の治療に使われることがあります。

ケミカルメディエーター遊離抑制薬…アレルギー反応によって肥満細胞がヒスタミンやロイコトリエンを出させないようにする薬です。
抗ヒスタミン薬に比べて眠気が少なく、副作用も少ないですが花粉が飛散する少し前からのみましょう。

ステロイド剤・・・点鼻薬を使います。
副作用はほとんどないですが点鼻薬のステロイド剤は即効性が少なく使い続けることで効果を実感することができます。

まとめ

アレルギー性鼻炎は風邪の症状に似ているのでかかっていることに気がつきませんが症状が長引くときは、病院に行くことをおすすめします。
私もアレルギー性鼻炎で悩んでいますが症状がひどいときは薬をのんでいましたが、定期的に病院に通う必要があります。
私は薬以外で改善したかったので鼻の症状が出たら鼻うがいをしています。
鼻うがいをするようになってから風邪にかかりにくくなりました。

アレルギー性鼻炎は誰にでもかかる病気なので規則正しい生活をして栄養バランスのいい
食事を心がけましょう。