アトピーには原因がある!赤ちゃんを守るために対策しよう

子供

妊娠中のママは、これから産まれてくる赤ちゃんにアレルギーや

アトピーがあったら、と心配になりますよね。

赤ちゃんがアトピーになる原因を知りたい。

妊娠中からできる対策ってあるの?

そんなママたちの疑問にお答えします。

まずは、アトピーについて知ることが大切です。

知らないことが多いと、不安ばかり大きくなりがちですよね。

そこで、赤ちゃんがアトピーになる原因や妊娠中からできる対策を

ご紹介します。

アトピーの原因は食べ物にある?

食べ物とアトピーについてもまとめたので、必見ですよ。

赤ちゃんがアトピーになる原因!妊娠中からできる対策とは

妊娠中からできる対策の一番は、アトピーについて知識をもつことです。

赤ちゃんのアトピーは遺伝的な物も考えられますが、生まれた後の肌の

ケアもアトピーになる原因と考えられているんです。

正しい知識をもてば、産まれてくる赤ちゃんのアトピー予防もできますよ。

まだ完全には解明されていませんが、肌が荒れていると、アトピーになりやすい

と言われています。

皮膚が荒れていると、アレルゲンとなる食物が皮膚から体内に入ってしまいます。

人の身体は、体内に取り込まれた食物を危険な異物だと体が認識すると、

その後、その食べ物を食べた時にアレルギー反応を起こすんです。

新生児~5ヶ月頃までは、乳児湿疹が出やすいですよね。

特に早い時期の湿疹がひどいと、後でアトピーや食物アレルギーに

なりやすいと言われています。

乳児湿疹は、しっかりケアをすることが大切なんです。

ワセリンなどで、しっかり保湿し、よい肌の状態を保つようにしましょう。

また、ひどくなる前に、小児科を受診することをおすすめします。

≪肌荒れのサイン≫

・顔や頭に湿疹ができる。

・強いかゆみがあるため、顔や頭を掻く。

・掻き傷ができるほど掻く。

・顔を枕やタオルにこすりつける。

・抱っこしていると、ママやパパの服に顔をこすりつける。

・痒みで、泣いたり、機嫌がわるくなる。

≪アトピー対策≫

・出産後から、赤ちゃんの保湿ケアで乾燥しないようにする。

・保湿ケアはワセリンや低刺激のベビー用品で、肌に刺激を与えないようにする。

・汗をかいたら着替える。

・赤ちゃんの布団やマットは清潔にする。

・部屋の環境を整える。ほこりやダニ、カビを除去することが大切。

また、ママを介して、アトピーを発症することは、科学的に証明はされて

いませんが、ママが食べたものは消化吸収され、血液成分になり、母乳が

作られます。

この血液成分のなかには、アレルギー反応を引き起こす物もあります。

赤ちゃんのアトピー発症を少しでも予防するためにも、妊娠中のママの

食事を気をつけることも大切ですよ。

≪気をつけること≫

・栄養バランスのよい食事。

・脂分や添加物を多く含む食品は控える。

・腸内環境を改善する食品を積極的に摂る。

 (オリゴ糖の含有量が多いゴボウ、アスパラガス、タマネギ、ニンニク、バナナ

  きなこ、ハチミツ等の食材がおすすめ。その他、魚、果物、ヨーグルト、納豆等)

・同じ食品(タンパク質)を毎日食べないようにする。

・ストレスを溜めない。

ここ最近では、腸内環境とアレルギーに深い関係があるという研究結果が

でており、乳酸菌が注目されているんです。

花粉症にも、ヨーグルトやヤクルトが良いとよく耳にしますよね。
腸には体内の免疫細胞の60%以上が存在しているんです。

腸を元気にすれば、体の免疫機能が正しく働き、アレルギーやアトピー

といった症状を和らげることができるということです。

また、妊婦さんにとってストレスは大敵ですが、腸内環境を整える、

ビフィズス菌にとっても悪いことなんです。

ビフィズス菌はストレスに弱いので、精神的ストレスがあると、菌の数が

減ってしまうんです。

正しい食生活と出産後の赤ちゃんのケアがアトピー予防のポイントです。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

アトピーの原因は食べ物にもある?

 アトピーは、皮膚の乾燥や肌荒れ、遺伝的要因などが重なって発症する

と考えられていますが、乳児期には、食べ物もアトピーに関係することが

あるんです。

赤ちゃんは消化機能がまだまだ未熟です。

そのため、食べ物に含まれるタンパク質を分解することが苦手なんです。

分解されず、大きなまま吸収されたタンパク質は、アレルギーの原因になる

ことも。


乳児湿疹のある赤ちゃんは、何らかのアレルギー体質を持っていると

考えられますが、それが何かをすぐに検査することはできません。

しかし、その湿疹がアトピー性皮膚炎へと発展していく可能性が大きいんです。

乳児湿疹がひどい赤ちゃんは、離乳はあせらず、ゆっくり進めていきましょう。

特に4大アレルギー源と言われている、『大豆、小麦、乳、卵』は、

大豆、小麦、乳、卵の順に食べさせていきましょう。

食べ始めは、スプーン1杯から、少量ずつです。アレルギー反応がないかを

確かめながら、少量ずつ増やしていきましょう。

その他にも、山芋や里芋にはかぶれの症状を起こしやすく、ピーナツは

アナフィラキシーを起こしやすい食材なので注意しましょう。

魚介類 サケ・マグロ・イワシ・カレイ・アジ・タイ・タラ・ブリ・サバなど

もアレルゲンとなりやすい魚です。

離乳食に取り入れる場合は、できるだけ後期に与えた方が安心ですよ。

まとめ

妊娠中から、アトピーに関する知識を持つことで、出産前から

赤ちゃんのアトピーを予防する対策ができます。

間違った情報や知識は、妊娠中のママの身体にも悪影響です。

バランスの取れた食生活、ストレスの少ない生活を心がけましょう。

出産後の保湿ケアもアトピー予防として大切です。

妊娠中から、保湿クリームやローションなど、産後すぐから使えるように

準備しておくことをおすすめします。